マットで持ちやすい小型マウス「Logicool Wireless Mouse M546」
サブのPC用にロジクールのワイヤレスマウス「M546」を購入したので、軽く紹介します。
マットな質感で持ちやすく、Unifyingに対応、そして安価であるため扱いやすいマウスです。
Logicool Wireless Mouse M546について
ロジクール ワイヤレスマウス M546は、Unifying対応のコンパクトなワイヤレスマウスです。

プラが反射するので外しましたが、パッケージの内容はこんな感じ。

マスキングテープをまとったM325と比べると、一回り大きい。それでも小型。

説明書らしい説明書はなく、パッケージの裏に使い方が簡易的に書かれてあります。

マウスの底面。フタを開けると単三電池とUSB Unifyingレシーバーが入っています。

超コンパクトなUnifying対応のUSBレシーバー。
1つのレシーバーでUnifying対応デバイスを複数接続できます。
関連記事:LogicoolのワイヤレスキーボードK275レビュー&タイピング音チェック

マウスの表面はマットで触り心地が良い。
外観はオシャレではないけど、ダサイってほどでもない。

左サイドに進む/戻るボタンがあります。
滑り止めのラバーっぽい質感と光沢あるプラの異素材な組み合わせ。

2020年5月に購入したモデルはロゴがlogiになっていました。

操作性は良いですね。静かな場所だとホイール音やクリック音が響きますが、普段の使用時は気になりません。
小型で持ちやすいサイズで、電池込みでも軽くて使いやすい。つかみ持ち、かぶせ持ちともにイケます。
